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telnetでブラウズ(HTTP) このページでは、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用するHTTPプロトコルについて説明しています。 概要 HTTPプロトコルとは、Hypertext Transfer Protocolの略で、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用しているプロトコルです。 HTTPプロトコルは、TCP/IP上のプロトコルで、通常80番ポートを使ってアクセスします。 詳細な定義は、以下のRFCで定義されています。 RFC-1945 HTTP/1.0 RFC-2068 HTTP/1.1 基本的に、メッセージを要求(リクエスト)し、その応答結果(レスポンス)を表示するだけです。 HTTPのアクセスログ ApacheなどのWebサーバのログを見ると、リクエストとレスポンスが、以下の形式で出力されます。 アクセスログの書式 アクセス元 - - [アクセス時間] メソッド名 URL名 プロトコルバージョン レスポンスコード 例: 10.0.1.20 - - [01/Jul/1999 23 22 46 +0900] GET /usr/joe/index.html HTTP/1.0 200 2060 メソッドの種類には、GETやPOSTなどがあります。 GETメソッドは、HTMLデータや画像データなどを取得する場合に使用します。 GETメソッドで要求すると、ヘッダ情報とHTMLデータが返却されます。 GETメソッドでCGIを呼び出すこともできます。 パラメータを渡す場合は、URLの後に ?name1=データ1 name2=データ2 という形式で指定します。 HEADメソッドは、ファイルサイズや更新日時を調べる場合に利用します。 HEADメソッドを利用すると、ヘッダ情報だけが返却されます。 POSTメソッドは、CGIなどにデータを渡す場合に使用します。 パラメータなどのデータは、環境変数などによって、CGIに渡ります。 以下に、HTTPのバージョンとメソッドの種類を示します。 メソッドの種類 HTTP/1.0 GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK HTTP/1.1 OPTIONS, TRACE, PATCH 以下に、レスポンスコードの一覧を示します。 100番台は通信エラー、200番台は正常終了、300番台はリダイレクト、400番台はクライアントエラー、500番台はサーバエラーを表しています。 リダイレクトとは、クライアントの指定したURLに移動した場合などに返却されます。 レスポンスコード コード 内容 コード 内容 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Found 405 Method Not Allowed 406 Not Acceptable 407 Proxy Authentication Required 408 Request Time-out 409 Conflict 410 Gone 411 Length Required 412 Precondition Failed 413 Request Entity Too Large 414 Request-URI Too Large 415 Unsupported Media Type 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Service Unavailable 504 Gateway Time-out 505 HTTP Version not supported レスポンスコードは、ログファイルなどに出力されますので、知っていると役に立つと思います。 telnetでブラウジング では、実際にtelnetでブラウジングしてみましょう。 telnetコマンドで、WWWサーバ名と、80番ポートを指定します。 Linux# telnet ash.jp 80 そこで、環境変数をすべて表示するCGI(env.cgi)を起動してみます。 まず、GETコマンドで、取得したいURLと、HTTPのバージョンを指定します。 GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 ここで、リターンのみを入力しても表示されますが、以下のオプションも入力してみます。 指定したオプションは、環境変数としてCGIに渡ります。 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host www.ash.jp リターンのみを入力すると、レスポンスと、HTMLが表示されます。 当然、HTMLのソースが表示されるだけですから、頭の中でHTMLを解析し画面イメージを想像する必要があります。 以下に実行結果を示します。 Linux# telnet ash.jp 80 Trying 210.154.87.18... Connected to ash.jp. Escape character is ^] . GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host ash.jp HTTP/1.1 200 OK DeleGate-Ver 5.8.8 (delay=7) Date Fri, 02 Jul 1999 09 56 24 GMT Server Apache/1.3.3 (Unix) Content-Type text/html Via 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) Content-Length 954 html body h1 CGIでの環境変数一覧 /h1 hr h3 環境変数の表示 /h3 DOCUMENT_ROOT = /usr/local/share/apache/htm br GATEWAY_INTERFACE = CGI/1.1 br HTTP_FORWARDED = by http //210.154.87.18 80/ (DeleGate/5.8.8) for sv01.lo.ash.or .jp br HTTP_HOST = ash.jp br HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) br HTTP_VIA = 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) br PATH = /usr/local/sbin /usr/local/bin /sbin /usr/sbin /bin /usr/bin br QUERY_STRING = br REMOTE_ADDR = 10.0.1.254 br REMOTE_PORT = 12621 br REQUEST_METHOD = GET br REQUEST_URI = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_FILENAME = /home/joe/public_html/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_NAME = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SERVER_ADMIN = info@ash.jp br SERVER_NAME = ash.jp br SERVER_PORT = 80 br SERVER_PROTOCOL = HTTP/1.0 br SERVER_SIGNATURE = ADDRESS Apache/1.3.3 Server at ash.jp Port 80 /ADDRESS br SERVER_SOFTWARE = Apache/1.3.3 (Unix) br hr br このCGIのソース: a href=env01.txt env01.cgi /a br /body /html Connection closed by foreign host. 最初の、HTTP/1.1 200 OKは、HTTPプロトコルで、正常に転送したことを表します。 その後にヘッダ情報が転送され、最後にHTMLのソースが転送されます。 環境変数として、以下の値が追加設定されているのが確認できます。 HTTP_HOST = ash.jp HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) このように、HTTPプロトコルは、要求(リクエスト)に対して、応答(レスポンス)が返却されるだけのシンプルなプロトコルです。 余談ですが、HTTPプロトコルという呼び方は、Hyper Text Transfer Protocol プロトコルになって、プロトコルが2重になってしまい、おかしいです。 でも、この方がわかりやすいので、私はよく使います。
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ほのか代理砲台(CGI HTTPプロキシ)について 代理砲台は、CGI方式のプロキシをレンタル鯖などに設置してクリックするテクニック。 これにより、新しいIPの砲台を手に入れるのと同じ効果を得られる。 生IPがBANされてもクリックが可能。 また、「生IP+代理砲台」や、「生IP+代理砲台+代理砲台」というふうに使えば、最大窓数の2倍も3倍も多重できる。 代理砲台の効能 自分で使えるIPをふやせる。つまりほのか窓数をふやせる。以下説明。 1. 現在、イアン鯖に対しては1つのIPからクリックできる窓数は制限されている 2. 光だろうとADSLだろうと普通にネット接続してる家はIP一個しかもらえない 3. よってどんなにPCの性能があっても規制の窓数しか開けない 4. CGI桶のレンサバに砲台をおくことで、そこのIPを使えるようになる(ほのかの代理砲台機能) 砲台を置く鯖が他の人と被るとてんぽります。また、代理砲台を設置したりやめたりするときは 設置済み鯖投稿欄 に投稿してください。これから設置する人はここを見て鯖がかぶらないよう注意してください。 代理砲台の作り方 注意:perlやphp使える鯖でも下記の方法全てが一切通じない鯖も存在します。(完全無料のHPスペースなど)その場合は素直にあきらめましょう。 1. PHP が使えるレン鯖をゲトできたとき 共通: ほのか公式ページ の proxy.txt をダウソしておく。 a.そのままアップロードして使えるかどうか試してみる b.ダメならproxy.phpにリネームして試してみる c.これでもダメなら一行目の#!/usr/local/bin/phpを環境に合わせて書き換える d.3つともダメ、もしくはわからない人は下記の方法を試す 先頭の、 #!/usr/local/bin/php を削除する。 //-----------------------設定ここまで--------------- if(isset($u)){ //URL分解 $url = parse_url($u); の部分を、 //-----------------------設定ここまで--------------- if(isset($_GET[ u ])){ //URL分解 $url = parse_url($_GET[ u ]); に書き換えてから、proxy.php に名前を変えてサーバーにUPする。 2. perlなら使えるらしい鯖をゲトしたとき a.web_proxy.pl や cgiproxy.pl などはあるが代理砲台としてつかえるかわからん 3. もっと自由な鯖をゲトしたとき a.その時点でこれを読む必要があるヤシとは思えん b.squidは面倒だから、TinyHTTPProxy あたりが手軽。自分の動的IPにだけ開けとけるし。 代理砲台の使い方 1. proxy.txt を proxy.php などにリネームしてうpした場合 代理砲台を設置する a. Firefox で ほのか公式 にアクセス。FireVolcanoプロキシサーバーをインストール&Firefox再起動 b. ツール - アドオン - FireVolcanoProxy - 設定 c. 「第二次HTTPプロキシ」の「アクセス先にCGI HTTPプロキシを経由して接続」をチェック d. CGI HTTPプロキシのURL に設置したCGIへアクセスできるURLをコピペ e. 設定ページにいろいろ注意がきはあるので、それのとおりで基本的には桶 多重する場合 火連を一つ起動して窓数を2倍や3倍にしても有効にはなりません。 砲台ごとに別々のプロファイルでFirefoxを立ち上げ、しかる後にそれぞれの火連を起動させましょう。(生IPのFirefoxからはFVPをアンインストした方がいいかも) Firefoxのプロファイル別起動をするには 梓3号 が簡単です。 Macの場合のプロファイル別起動の方法は こちら もしくは、Firefox+Firefox互換ブラウザ(lolifox、flock)の同時起動でもOKです。 代理砲台を2台以上設置する場合 FireVolcanoプロキシサーバー用のポート番号が競合しないようにしてください。 FVPのオプションの「第一次HTTPプロキシ」の中の数字を、砲台ごとに変えればOK。 (生IP砲台+代理砲台の2台の場合はいじる必要はありません。あくまで代理砲台を2つ以上置いたときだけです) (ちなみにこれは内部ネットワークのポートなので、プラネットのようにルータのポート開放作業をする必要はありません) 2. それ以外の場合。 各自工夫するか、質問してくれれば答えられることは答える。 個人的にはswitchproxytool で切換えるのが楽だと思う({火|炉}狐) 設置済み鯖 投稿欄 s31.xrea.com s33.xrea.com (BAN) s41.xrea.com (BAN) s296.xrea.com s297.xrea.com s292.xrea.com (2007-07-26 01 04 30) x-beat dxbeat設置確認済 BAN? (2007-07-26 01 13 00) s75.xrea.com (2007-07-28 19 38 48) AZAReA動作確認済 (2007-07-31 03 31 22) AZAReA鯖重複にて店舗しだした模様 (2007-07-31 10 27 22) s11.coreserver.jp (2007-12-10 10 50 01) ↑のアドレスが理解できませんw ソケット通信可能な格安有料レン鯖が狙い目だと思います (2008-06-03 22 12 57) www8.inetd.co.jp (2008-06-19 07 42 13) 「if.land.to」借ります。 land.toはおkなようです。 (2008-08-04 22 36 32) me.land.toを借りました。 (2008-08-05 08 30 28) es.land.toも借りました。 (2008-08-05 22 13 13) s1.muryo-de.etowns.netを借りました。 (2008-08-09 17 31 36) www.orkut.com (2008-10-31 21 14 40) orkut.com (2009-01-07 04 34 02) Is there ? a href=" http //www.zoji.com/1231016 " littles links /a Perfect to j/o too. (2013-05-30 17 48 04) I quite like cooking a href=" http //www.dicomol.com " order prozac canada /a Estimated creatinine clearance (CrCl) (2013-06-01 05 15 38) Can you hear me OK? a href=" http //www.boards2go.com/boards/board.cgi?user=cytonaqa " japanese schoolgirl lolita pics /a nice, and my ass? (2013-06-02 04 12 14) I ve got a full-time job a href=" http //www.rocktropia.com/forum/blogs/u11384-custom960/ " fucked preteens /a this gurl is def a hot one. (2013-06-04 09 18 50) Awesome article post.Thanks Again. Much obliged. ageafedggefd (2014-05-01 01 27 55) BHnPF5 http //www.FyLitCl7Pf7kjQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com (2015-01-10 16 07 09) Best Site good looking a href=" http //inwa-nordicwalking.com/personal-statement-online-help/ " ethics and social responsibility research papers /a "The [stunt] coordinator and I were up on a scissor lift, we were a good 30 to 40 feet in the area already working when we turned around and looked," he said. "There was just a lot of commotion, people were screaming and pointing." (2015-01-18 05 55 43) On another call http //www.imagetext.co.nz/write-my-essay-fast/ essay writing free essays According to the San Antonio Express News, an average of 230 people have been injured on Texas rides from 2000 to 2008, including 120 who broke bones, 60 who had their teeth chipped or knocked out, and four people who suffered amputations. (2015-01-20 21 45 08) コメント
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HINTERNET g_hInet; HINTERNET g_hURL; //===========================================================================// /*! @brief WinInetライブラリ初期処理 @param[in] lpszURL 対象URL @return 成否 */ //===========================================================================// BOOL InitWinInet(LPCTSTR lpszURL) { // WinInetライブラリ開始 g_hInet = InternetOpen( L"", INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG, NULL, NULL, 0); if (g_hInet == NULL) { return FALSE; } // セッションオープン g_hURL = InternetOpenUrl(g_hInet, lpszURL, NULL, 0, 0, 0); if (g_hURL == NULL) { return FALSE; } return TRUE; } //===========================================================================// /*! @brief WinInetライブラリ終了処理 @return 無し */ //===========================================================================// void TerminateWinInet() { // WinInet関連ハンドル開放 if (g_hURL) { InternetCloseHandle(g_hURL); } if (g_hInet) { InternetCloseHandle(g_hInet); } } //===========================================================================// /*! @brief HTTPソース取得 @param[in] lpszURL 対象URL @param[out] lpOutBuffer HTTPソースバッファ @param[in/out] hMem メモリハンドル @return 成否 */ //===========================================================================// BOOL WINAPI NMAPI_GetHttpHeader(LPCTSTR lpszURL, LPTSTR lpOutBuffer, HGLOBAL hMem) { BOOL bRet = FALSE; // WinInetライブラリ初期処理 if (! InitWinInet(lpszURL)) { goto END; } // バッファバイト数取得 DWORD dwSize = 0; if (! HttpQueryInfo(g_hURL, HTTP_QUERY_RAW_HEADERS_CRLF, (LPVOID)NULL, dwSize, NULL)) { if (GetLastError()==ERROR_HTTP_HEADER_NOT_FOUND) { goto END; } } // メモリ再割り当て hMem = GlobalReAlloc(hMem, (SIZE_T)dwSize+1, GMEM_MOVEABLE); if (hMem == NULL) { goto END; } lpOutBuffer = (TCHAR *)GlobalLock(hMem); if (lpOutBuffer == NULL) { goto END; } // HTTPヘッダ情報取得 if (! HttpQueryInfo(g_hURL, HTTP_QUERY_RAW_HEADERS_CRLF, (LPVOID)lpOutBuffer, dwSize, NULL)) { goto END; } bRet = TRUE; END // WinInetライブラリ終了処理 TerminateWinInet(); return bRet; } //===========================================================================// //呼び出し側 //===========================================================================// { HGLOBAL hMem = GlobalAlloc(GHND, sizeof(TCHAR)); CHAR* lpszSource = (CHAR*)GlobalLock(hMem); if (NMAPI_GetHttpSource(strURL, lpszSource, hMem)) { ・・・ ・・・ ・・・ } // メモリ開放 GlobalUnlock(hMem); GlobalFree(hMem); }
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HTMLを送受信するためのプロトコル 黒田 データを送受信するのに使われるプロトコル 森 Webコンテンツ転送をおこなうプロトコル 佐藤 webコンテンツなどのデータを送受信するのに使われるプロトコル 長谷川 WEBサーバとクライアントがデータを送受信するのに使われるプロトコル。 田島
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Apachでリダイレクト Apatchのバーチャルホスト機能でリダイレクト "http.conf"で以下の設定を追加 VirtualHost * ServerName www.hoge.co.jp Redirect / http //www.hoge.com/ ErrorLog logs/hoge_error.log CustomLog logs/hoge_access.log common /VirtualHost HTMLで転送 ただし、アクセスできるページ分、このHTMLを作成しないといけないみたいですね www.hoge.co.jp配下ページの中身を head meta HTTP-EQUIV="Refresh" content="0;URL=http //www.hoge.com/hoge.htm" /head にするだけです。 ※その際に元のページが一瞬表示されてしまうため、 body タグは消してください。 参考URL ttp //support.cms.drecom.jp/m_forward2 ".htaccess"で転送 策3、そのサーバーで作成したコンテンツ毎に".htaccess"に行を追加するタイプ ".htaccess"に以下を記述 Redirect permanent /index.html http //www.hoge.com/index.html っていうように、コンテンツ毎に記述をしていく感じです。策2と違ってドキュメントルートに ファイル1個で済む感じですね 参考URL ttp //cefa.sakura.ne.jp/archives/2005/03/020514.php
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ステータスコード 普通にページを閲覧している際に、よく目にするのが 403と404のHTTPエラーかと思います。 コマンドの実行結果などを表しています。 ステータスカテゴリ カテゴリ 範囲 情報 100-199 固有メッセージ 成功 200-299 正常処理 リダイレクト 300-399 自動的に実行 クライアントエラー 400-499 クライアント側に原因 サーバエラー 500-599 サーバ側に原因 一覧
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httpビーム X ソーサリー httpビームは赤である。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。httpビームをプレイするために 3つ以上の赤マナが支払われている場合、httpビームはそれにX点のダメージを与える。 『模倣』や、『迎合』、『拝借』…… …『繋がりの力』は、節度と良心の下に使われる限りは決して悪とは言い切れないの。 ──錬金術師、シーナ・タウンゼント 第32版の 1を飾ったテンプレカード。 ベーシック第1版にも収録された、強力なX点火力。 《猛火》などの他のX点火力と違って“火種”が要らず、払ったマナがそのままダメージになる。 プレイコストが赤赤赤のトリプルシンボルとしてみても良いので、赤単のデッキでないとプレイが難しく、3マナ以上がプレイするための条件なので小回りが利きにくいのが弱点か… 赤マナが3つ以上必要で2点以下の火力は打てませんが、1点の底上げは嬉しい所。 それでもマナが出るデッキでは非常に強力で、マナがそのまま火力になるのはかなり強い事である。 httpビームという昔のカードとは別のカードとして扱われる ちなみにイラストは、アトリエの錬金術師シーナが前スレ(31版)のURLをビームとして打ち出しているAAで、 フレイバーテキストは しぃのアトリエ ~モナーブルグの錬金術師~ からの拝借。 サイクル ベーシック第1版の、呪文コストにXを含むソーサリー。レア度はいずれもネ申レア。 あぼ~ん ブラウザクラッシャー チートコード httpビーム ニラの詠唱